珍しい黒髪カカベジかも

ぶっは、何コレ(笑)
うーわー他のも恥ずかしいけどこれは輪をかけてはじかちーな(汗
手を抜いたつもりはないんだけどかなり焦って描いてたのがバレバレな一枚；
うろ覚えですが多分3代目Top。おそらく前作の831記念絵をいつまでも置いとくわけにはいかんから、と取り急ぎ描いたんでしょうな＾＾；
でもイメージはちゃんとあるんですよ。これは確か「To my one～」を始める前後で、その中の二人をイメージしたんじゃなかったかな。
この世でただ二人の純血、だからこそ確かに繋がっている、共鳴する部分もあるんだけど、それでもなお見えない奥底の真意がある。
それがどうにももどかしくて、でも簡単には届かなくて、みたいな。
(言っててはじかちくなってきた＾＾＾＾；)
あれですな、「十三夜」あたりのヘンな意味でない(笑)二人のすれ違いを表現したかったような気がします。
結果はいつもどおり玉砕でしたが；
考えてみれば黒髪カカベジって滅多に描かないから、これはこれである意味貴重かもしれません。